子供たちと一緒に「ビリギャル」を観ました。
学年ビリの女の子が一念発起して慶應に受かる物語。
ストーリーだけ聞くと罪つくりな映画かなと思えますが、
そんなことはなく涙、涙の映画でした。
制服のスカートのウエストを折る時間さえもったいないと、
途中で挫折や諦めかけたりはありますが、勉強一筋の約2年。
集中した2年を過ごせるというのはすごいことだと思います。
そしてみごとに慶應合格!
子供たちに感想を聞きたくて「どうだった??」
と聞いたのですがスルーされました。
そうですよね・・親に映画の感想なんて言いたくない
年頃ですよね・・・。
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